事例No.03 校務支援システムとXシリーズとの連携

最終更新: 2018年4月26日

このお客様は、ICTの導入とポートフォリオの活用および、国公立への受験合格や系列大学への進学などの目標を見据えた学習、さらにアクティブラーニング等を取り入れた教育を特徴にしている中高一貫校です。

同校が導入した校務支援システムとXシリーズを連携した活用例をご紹介します。


導入前の問題

同校では、学籍、成績、個人情報を管理するために校務支援システムの導入を検討していました。

システム導入にあたり、教職員にシステムの利用用途について聞いたところ、成績表ではクラス・出身校・学年・地域進路先別などあらゆる視点でまとめたモノや、新入生・卒業名簿、出身校別統計、得点別分布表などの作成などさまざまな要望があがり、校務支援システムの標準機能では教職員の要望を満たすことができませんでした。

そこで、本システムを提案するシステム会社様では、カスタマイズでの対応を検討したところ、専用画面の開発や帳票書式の設計などの工数が膨大になり、さらには導入後の帳票変更やメンテナンス等でも負担が大きくなり、現実的な金額での提案が不可能であることが問題となっていました。


導入のきっかけ(xDB・xReport)

この問題を解決するために、校務支援システムで使われているデータベースを直接参照して帳票作成ができる「xDB」と帳票の書式デザインがEXCELで行える「xReport」の導入することになりました。

これにより、校務支援システムのカスタマイズが不要となり、導入コストを大幅に抑えることができました。


導入後の効果

教職員の方々が要望していたクラス・出身校・学年・地域進路先別成績表や得点別分布表などの作成を実現しました。

他にも新入生・在校生・卒業生などの学籍をもとに学生証や入学時に配布する資料作成および、新入・卒業名簿の作成時間の短縮ができました。

さらには、出身校別統計、市区町村別の在校生の居住地、進路実績一覧など、受験生が志望校を決めるために参考になる統計データなどの情報を同校のホームページや学校案内に掲載して他校との差別化やPRの強化に役立てています。

まさに「ワンソース・マルチユース」による業務効率化を実現しています。


今回導入いただいた製品


xDB(クライアントサーバ版)

校務支援システム内のDBのデータを抽出・照会および、帳票の出力に利用



xReport Pro

主に帳票の書式デザインに利用


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東京都千代田区飯田橋4-6-9

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